[yoga] 悪い習慣

2013年8月13日 at 7:58 AM

あー、やってしまった!
禁煙するつもりだったのに吸ってしまった。。。
今日も必要以上に食べすぎた・・。
痩せる為の運動が出来なかった。。
なんて、僕/私は根性が無くてダメなんだ・・。明日こそ、明日こそ。

みなさん、こういうこといっぱいありませんか?

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僕はいっぱいあります。
で、僕らは目標に対して上手く行かなかった場合、ついつい自分を責めちゃったりしますよね。
でも、それダメなんです。
決して、自分を責めてはダメなんです。

ヨガを始めてからず〜っと繰り返し読んでいる、パタンジャリのヨーガ・スートラの
解説本である『魂のヨーガ』には、以下のように書いてあります。

幸福へ向かうために大切なのは、自分自身を受容することだ。
しかし社会は、自分自身を受容せよとは決して教えない。
社会が教えるのは、自分自身を非難せよ、自分自身に罪悪感を持て、バラバラになれということだ。
それはあなたを不自由にする。
そして不自由な人は、ゴールに辿り着けない。
私たちはみな不自由だ。

自分自身を受け入れることが出来ず、自分に対して批判ばかりしていると
自分の心が耐え切れずに、分離してしまう危険性がある。


パタンジャリの立場はこうだー人間の苦悩を見つめると、責任は自分自身にあることがわかる。
人は何かをして、それを生み出している。
その行為は習慣化しているから、人はそうしつづける。
(中略)
たゆまぬ内なる努力が必要とされるのは、何かを達成するためではなく、間違った習慣があるからだ。
この闘いは本性との闘いではなく、習慣との闘いだ。
(中略)
アビアーサ、たゆまぬ内なる実践とは、習慣との闘いだ。

人は習慣によって動くもの、そして、その習慣は長い時間をかけて習慣化してしまっているもの。
何かを止める、その “何か” とは既に習慣化してしまっている悪い習慣のこと。
その悪い習慣をやってしまう自分と戦うのではなく、あくまでその悪い習慣と闘うことである。
悪いのは、今までやってきたその悪い習慣。

僕にも自分を責めてしまう時があります。
ある事を止めようとして挫折した時、新しいことをやろうとして諦めた時。
だけど、そんな時はこのことを思い出して、自分を責めたりせず悪い習慣にフォーカスして、
闘い、もう一度頑張れるように気持ちを持っていく。
そんな風になれたらと思います。

もし、この文章が同じような方のお力になれば幸いです。



(今から鹿児島行ってきまっす!)

ではでは〜

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