再び肉抜きの生活 – ノンミートイーター –

2013年8月25日 at 9:12 AM

昨日も書きましたが、先月はお肉抜きの生活をしていました。

今月解禁して、ガツガツ!、、、という訳ではありませんが、まー、普通に食べてました。
(体重が増加したのは、お盆休みなどきっと別の理由ww)

ですが、やっぱり何かしら身体の調子が変わった気がしてまして。。。
結局、お盆明けからお肉抜きの食事生活に戻ってます。
お肉抜きの食事生活だと、以前の記事でもメリットで書いてましたが
なんだか身体の調子が良いんですよね。
前回も書きましたが、思い込みかも知れませんww)

スポンサーリンク

真偽の程はわかりませんが、以前、お肉や魚は消化に時間がかかり、
結構なエネルギーを使うみたいなことを聞いたことがあるので、
もしかするとこの辺が影響してるのかも知れません(たぶん・・)。

因みに、前回と同様でお魚は食べます。
今回良い機会だったので、ちょこちょこ調べてみました。
調べてビックリ!
初めて知ったのですが、こういう牛、豚、鶏などを食べない人のことを
ノンミートイーターと言うんですね。
ベジタリアンとヴィーガンぐらいしか知らなかったので、朝から感動してました!

[ベジタリアニズム]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

ノンミートイーター (Nonmeat-Eater)
 牛・豚・鶏などを食べない非肉食者。卵・乳製品・魚介類は食べる。
ホワイト・ベジタリアン (White-vegetarian)
 レッドミート(牛、豚、羊などの獣肉)を避け、
 ホワイトミート(鳥肉、魚介類)だけを摂る。
セミ・ベジタリアン (Semi-Vegetarian)
 世間一般の人より少ない肉を食べる。フレキシタリアンとも呼ばれる。
ペスクタリアン (Pescetarian)、ペスコ・ベジタリアン (Pesco-vegetarian)
 フィッシュ・ベジタリアンとも呼ばれ、工業的に作られた食品を避ける点が
 ベジタリアンと違う。野菜や魚は天然のものを食べ、卵や乳製品も近代的畜産で
 なければ食べる。
マクロビオティック (Macrobiotic)
 有機栽培や地産地消などがテーマに含まれており、他とは根本的な発想がやや異なる。
 詳細はマクロビオティックを参照。

ほんといろいろなベジタリアンがあるんですね。
いやー、勉強なるわ〜。

個人的に思うことは、どれが良い、どれが優れているとかでは当然なくて、
個人の感覚で自分に合ったものを選んでいけば良いと思います。
普段の食事をただ無意識に摂るのではなく、毎回の食事を意識して摂るようにし、
犠牲となった食物に敬意を評しながら、日々過ごすということが何より素晴らしいと
思います。

僕的には、このリンク先の記事を見て、現状はノンミートイーターとしてますが、
このままノンミートイーターするのか、ホワイト・ベジタリアンとするのかを
今後自分の体調を見て、決めていこうと思います。
最後に、ベジタリアンな有名人をご紹介。
あの人やこんな人までベジタリアンだったんですね〜!
(結構どうでも良いかと思いますが、せっかく見つけちゃったんでww)

[けっこう多い「ベジタリアンの有名人」]
http://matome.naver.jp/odai/2133299986393114801

臆することなく自分を変え続けること。
– “食事を変え、姿勢を変え、眠りのパターンを変え、日常の習慣を変えると、
自分の中に新しい人間が誕生しはじめるのがわかる。
すると、数々の異なる変化が可能となる。
ひとつの変化のあとは、別の変化が可能になる。次第に、さらに多くの可能性が開いていく。”

ではでは〜

あわせてお読みください