応急手当普及員の資格を取得しました

2014年6月15日 at 4:49 PM

先週の 3 日間を利用して、応急手当普及員講習(指導者コース)を受講し、無事に福岡市の応急手当普及員の資格を取得することができました。

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応急手当普及員の資格とは、ざっくりと説明すると、

心肺蘇生法、AED の使い方、止血法や異物除去法などの緊急時の応急処置に関する講習を行えて、且つ、講習の受講者全員にライセンスを発行することができる

資格です

(より詳しい話はいつもの如く wikipedia さんにお願い・・)
[応急手当普及員]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E6%80%A5%E6%89%8B%E5%BD%93%E6%99%AE%E5%8F%8A%E5%93%A1


当初は自分のヨガクラスの生徒さんに何かあった時のためにと思い、基本的な応急処置を学ぶ “普通救命講習Ⅰ(普通コース)” というものを受講して取得したのですが、よりスキルアップがしたくなり、上級の普及員の資格を取得することにしました。
そして、今回 3 日間学んでいく中で、これはもっと多くの方が知っておいた方が良い内容なのではないかという思いが強くなっていきました。


とここで、いくつか質問です。

・成人した大人の死因の第 1 位はなんだと思います?
 それは、心臓に関することなのだそうです

・さて、119 番があって救急車が現場に到着するまでの時間が平均でどのぐらいか分かりますか?
 答えは、8 分ぐらいだそうで福岡市は早い方で 6 分 29 秒だそうです(2013 年)

・心肺停止になり、脳に酸素が送られなくなった場合、脳はどのぐらい持つと思いますか?
 答えは、3、4 分経過すると次第に脳が死んでいくそうです
 体の中で脳の細胞が酸素停止に一番弱いそうです


そう。
上記の結果から、もし今、あなたの大切な人が目の前で倒れ心肺停止した場合、119 番通報して救急車が到着する時間が平均で 6 分
だけど、3、4 分経つと脳は死んでいっているんです。
救急隊が到着し、懸命な処置の結果一命を取り留め、心臓が動き出したとしても脳は死んでいる = 脳死状態になっているかもしれないのです。
119 番をして救急隊が到着する間、あなたの勇気ある行動で結果が大きく変わる可能性が確実にあるのです!

脅かすつもりではないのですが、僕が言っている “もっと多くの方が知っておいた方が良い内容” というのが少しだけでも伝わったでしょうか。

あなたの会社で働いている大切な従業員、いつも一緒に頑張っている大事な同僚、一緒に居るだけで幸せになるかけがえのない家族。
そんな大事な大事な方々のために、ぜひ、心肺蘇生法、AED の使い方、止血法や異物除去法などの応急手当を学んでください。

僕が行けるところでしたら、どこへでも駆けつけます(^^;
人数が集まり次第、直ぐに講習をしたいと思いますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡くださいm(_ _)m
企業単位でのご依頼もぜひぜひお願い致します。

消防局の方でも毎月講習を行っているので、直ぐにでも取りたいんだという方は下記を参考にされてください。

[平成 26 年度 本部定期講習日程表]
http://119.city.fukuoka.lg.jp/app/spc/images/files/kyukyu/pdf/H26honbuqq.pdf

ひとりでも多くの方に知って頂き、世の中のスタンダードになればと願っております。
常に “何が起こるかわからない!” というのを想定して頂ければと思います。

ではでは〜

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