[book] 僕らの時代のライフデザイン

2013年5月22日 at 7:00 PM



僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

的野さんが紹介されていたので、気になったのが知ったキッカケ。
(的野さんのライフスタイルも紹介されてます。)
その後、著者の米田さんの経歴見てたら面白そうだったので、即購入。
届くのに大分時間かかったり、行きたかった米田さんのイベントも行けなかったり、と。。。
だけど、本の内容は文句なしに面白かったです。

「ノマド・トーキョー」というプロジェクトを立ち上げ、自身、東京中を移動しながら暮らして、
仕事をするというのを 1 年間行った米田さんが、出会った様々な働き方や暮らし方をする
ライフデザイナーに会い、それを紹介する形で米田さんの考察がこれでもかと記載されている本。
紹介されているのは、ほんとに素晴らしい人生を送られていると思えるライフデザイナーさんばかりでした。
内容も面白く、且つ、読みやすかったので 1 日で読み終わりました。
が、読了した後の僕自身の考察に関しては、まだまだ続いてます。

本書「僕らの時代のライフデザイン」は、これまで計画重視で完璧な計画を立てて
その通りに生きていくのではなく、人生はアクシデントに満ちているので、その都度
計画を細かく変更していき生きていく方が今後は良いのでは、と提案されています。

未来の道は、必ず障害にぶつかるので、その度に自分自身を見なおして修正する。
方法は1つじゃないし、途中で壁にぶつかってもまたやり直せばいいと書いてあり、
読んでる最中ずっと、何かを始めてみようという考えが頭に浮かんでました。
そして、本書で紹介されているライフデザイナーの多くは、会社員のみで生きる
というような生きる上での選択肢が1つという訳ではなく、「複数の補助線」を
持っていると米田さんは言います。

確かに、生活するための方法を「これ”しか”ない」「これ”で”いく」などと言い、
可能性と選択肢を狭めているのは自分自身だと思います。
もっと恐れずに色々な方法を試して、挑戦し、自分の本当にやりたいこと、
幸せと感じられることに人生を賭けた方が良いんだと、本書で紹介されている
数々のライフデザイナーさんのライフストーリーを読んでる内に強く思いました。
なので、まだ僕の中で本書を読み終わった今も考察は続いています。
(さ、僕なりの道を考えるぞ!)

最後に、本書からの引用です。

働くことの価値は人それぞれですが、生活する上での基盤をなくしてまで
無理矢理働くことはライフデザインとしては意味がありません。
それよりも大切なのは、自分たちが心から幸せだと思える環境をつくり出し、
その上に仕事があるという考え方です。
「今の社会を批判するより、自分たちが変わっていく姿を見せた方が早い」


自分が心から幸せだと思える環境を作り出したいと思っている方すべてにオススメできる本でした。
(それにしても、米田さんにお会いしたかったな・・)

あわせてお読みください


Tags: