[book] 奇跡のごはん

2015年4月6日 at 3:26 PM

どもです。
“わー!桜がキレイだ〜”とかゆっくりと思わせてはくれずに、強風と雨のおかげで、なんだかアッと言う間に散っちゃった感がある今年の桜ですね・・。
ま、また来年を楽しみにしましょー。

今日ご紹介する本は、“号泣するよ!”のご紹介の元、まちライブラリー@Flattiに寄贈頂いた本。
(えー、えー、確かに読んでて号泣しましたとも!)

本日ご紹介する本:



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著者について

著者の宮成なみさんは、料理研究家。
(あの福岡県田川市生まれ!)
今日感テレビやももち浜ストアとかにご出演されていたようですね。
16歳の時に倒れ、その後も体調は悪化していき、検査した結果“結節性動脈周囲炎(別名:結節性多発動脈炎)”と診断され、お医者さんより社会復帰は絶望とまで言われます。
絶望のどん底に落ちるも、お母様との食事療法で奇跡的に社会復帰できるまでに回復。
ご自身の体験を活かし、ご飯の大切さ、命の大切さを伝えるべく、料理研究家となられたようです。

[wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%88%90%E3%81%AA%E3%81%BF

[公式サイト]
http://miyanari-cook.com/


本の内容

そんな宮成なみさんの診断されてから始まり、お母様の奇跡の食事、その後の奇跡の回復、そして、現在までが書かれた本です。

もうね〜。
読んでる最中、もうひたすら涙腺のゆるみっぷりがね、、ほんとヤバかった・・・。

そして、ついつい忙しさにかまけて、身体のことを考えずに、簡単で粗悪な食事で済ませてしちゃうのを改めたくなりました。。


「おいしいごはんをつくるにはコツがあるとよ」
母は口ぐせのように、そう言っていました。
「おいしいごはんをつくるには、『お金』をかけるか、『手間』をかけるか、『時間』をかけるか、『知恵』をかけるか、そのどれかをかければいい。『お金』をかけなくても、おいしいごはんはつくれるし、人生だってそれと同じ。『時間』がなければ『知恵』を使えばいいとよ」

ごはんに限らずとも、何かを始めようとする時には、ついつい全部かけてしまいたくなります。
けど、そんなことなんてできるはずもなく、始めようとしたそのものを諦めちゃったりするのが人というもの。
何かひとつだけかければ良いんだと。
ほんとうにステキなお母様です。


病気の原因をひとつのピラミッドにたとえると、一番上の2割が「ライフスタイル」、その次の3割が「食生活」で、残りの5割が「心(気持ち)」だという考え方があるそうです。

ライフスタイルよりも日々の食事の方が大きいんですね!
そして、やはり何よりもココロの大切さ。
 ココロを大切に!
(良いココロの体操=瞑想法あります!(^^;)


弱い自分も、いたらない自分も、情けない自分も、ただ大きな愛でそっと受けとめてほしかったのです。そんな場所があれば、無理やり強くなろうとしなくても、人は自然と強くなれるのではないでしょうか。

自分もそうだったんですが、この“無理やりに強くなろう”としてる人、ほんと多いですよね。
特に今のこの時期はとても注意したいもの。
無理になるのではなく、自然となるようにとする。
そんな温かい場所が作れたらと日々思います。


「失わないで済むのなら、健康だけは失わないでほしい」

あのステキなサービスも、こんな素晴らしいアプリも。
素晴らしすぎてみんなが賞賛するような仕事ができるのも、健康がまずあってのこと。
できれば、健康だけは生涯失いたくないものですね!


生徒たちと「ごはん」が、ずいぶん切り離されてしまっている、現代の光景です。

この部分は、よく高校に講演に行かれた時での感想なのですが、コレ、生徒だけではない・・。
ごはんが如何に大事なことか。
1日1食にしてみて、僕もやっと日々実感しているところです。


「料理上手」というのは、その時冷蔵庫にあるもので、おいしいものをさっとつくり出す人のことです「あれがないからつくれない」「これが足りないからできない」と言っていては、いつまでたってもおいしい料理はつくれません。
幸せもこれと同じだと、最近よく思うのです。
「あれがない、これが足りない」と言っているうちは、きっと幸せを感じることはできません。なぜなら幸せは、探し求めて得るものではなく、いま自分の手の中にあるものでつくり出すものだからです。

僕も、ある時を堺にこの“幸せは、探し求めて得るものではなく、いま自分の手の中にあるものでつくり出すもの”を強烈に実感したことがありました。
それ以降は、あまりこの“「あれがない、これが足りない」”という考えをしなくなりました。
自覚がある・ない、表面にだす・ださない、それを含め、結構多いんですよね。
今後も気をつけていきたいところです。


最後に

著者さんが書かれているように、
 「失わないで済むのなら、健康だけは失わないでほしい」
これは本当にそうだと思います。
ついつい僕ら(特に男性)は、毎日抱え込むストレスの行き場所を暴飲暴食という形でやってしまい、結果的に、毎日毎日痛めつけている身体をさらに痛めつけていたりします。
だいじな大事な自分の身体。
その身体を作ってくれているのが、毎日のごはん。
この本で、そんな日々のごはんを見直す良いきっかけとなればと思います。




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