[book] 君がオヤジになる前に

2017年1月29日 at 4:56 PM

どもです。

本日ご紹介する本:


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著者について

みんなが知ってるホリエモンこと堀江貴文さん。
いろいろ言われる人だけれども、名前が同じ”たかふみ”なので昔から勝手に軽い親近感もってるww

wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E8%B2%B4%E6%96%87
blog
http://ameblo.jp/takapon-jp/


本の内容

(恐らく、堀江さんのとこに来た)質問に、堀江さんが回答していく形式で進んでいく本でした。
QA形式なので文体も対話的でサクサクと読み進むことができる。
サクッと読み終わった本。
質問者さんの悩みに加え、年齢や年収まで書かれていたのが質問者さんの背景まで想像できたのが良かった。
あと、巻末に収録されている賭博黙示録カイジなどの著者の福本さんとの会談がとても良かったです。

以下抜粋。

先に言っておこう。
週末起業はお勧めしない。
… 25歳の君へ

この断言っぷりがまさにホリエモンならではと思える。
自分でやってみて、少しだけわかったことでもある。
まー、たまに。ほんとたまーに、
“少しでも兼業してから独立したら、もっと良かった。”
“そっちのが頭良かったな”

と、ふと頭をよぎったりすることあるけどねww


自分の頭でものを考えている人の話は、いつか必ず誰かが耳を傾けてくれる
… 25歳の君へ

言われなくても分かってるわい!だけれども、
これ、ビックリするぐらいそうなんですよね。。。


「俺は流行なんかに振り回されない!」「無駄なことにも発見はあるんだ!」とか…頭が痛くなってくる。
… 32歳の君へ

ここまでではないし、この感覚って結構他人事と思ってたんだけども、ふと気がつくとそうなってるかも知れない危機感。
お年頃かな。。
IT技術屋としては、致命的。
そして、ヨギーとしても一気に老化が加速しそうなこと。


もしタクシー代も出せないような仕事をしているのなら、その仕事には何の価値もないのだ。
… 35歳の君へ

清貧と努力が美徳となり、精神論が大事にされ、いつしか強要されてしまう。
そんな気配を少しでも感じるようなところからは、なるべく身を避けようとは思ってるのだけれども、根が貧乏性な僕はついつい安い方、安い方と考えがちだし、無駄な努力でも正当化しようとしてしまう。
だいぶこびり付いちゃってるので、この感覚はなるべく早めに浄化してあげなきゃと思う日々w


僕は、逆境に強いんじゃない。
真面目に、寂しさと向き合ってきただけだ。
失敗から抜け出せない、負のループが止まらないという人の多くは、寂しさへの対応力が弱い。寂しいのが嫌だから、家族や仲間に寄りすがって、救いを求めてしまう。
仲間は一時の寂しさを紛らわすかもしれないけれど、壁を壊してはくれない。
もし本気で、負のループを断ち切りたいのなら、まず自分の孤独と真剣に向き合うべきだ。
… 38歳の君へ

逆境にこれでもかというぐらい強そうに見えるホリエモン。
しかし、そうではなく、孤独との向き合い方だとおっしゃる。

自分的には、孤独は好きだし、慣れてると思ってるんだけど、個人事業になって早3年目。
たまにガクッと落ちて何かにすがりたくなる時もあったかも知れないし、これからもあるのかも…。
まだまだですな。。。
気をつけよ。
(と、ココ、ホントはいろいろと書きたい気がするけども、グッとこらえておく…
 まー、ヨガのクラスで話す機会とかあれば的な・・w


以下は、堀江さんと福本さんの対談からの抜粋。

堀江さん:仕事を断らないのは成功するための基本姿勢のひとつでしょう。

福本さん:こんなにも選択肢に恵まれた環境で生きていられる幸せを、しっかり受け止めてほしい

福本さん:保証が整いすぎている人生は、つまらないんだよ。

福本さん:無傷のまま、人は上に行けるわけがない。
… 対談

自分ひとりで生きてきたふたりの対談内容は、自分の自信の無さにつながるところもありつつ、とても勉強になり、“こうも言い切れるものなのか”と感心しつつ、読み進めてました。


最後に

堀江さんの本は何冊か読んでて、楽しみにしてる本のひとつ。
想像通りというか、なんというか。
堀江さんの徹底した合理主義と気持ちの良いぐらい割り切った個人主義は人によって好みが別れるところだとは思うけども、この時代を生きていくのに一度は読んでおいても良い本ではないかなと思うです。
サクッと読めるしね。




ではでは。

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